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自分をスキになるって、意外とカンタン。
私の30歳。
ありのままの自分ってなに? 好きな人の前で、素でいるということ
【隔月第3水曜】脱・恋愛オンチのコツ

ありのままの自分ってなに? 好きな人の前で、素でいるということ

今回の脱・恋愛オンチのコツは、前回の「異性慣れ」と合わせて考えたい、「素の自分を出すこと」についてお話します。

そもそも、相手が男性でも女性でも、素の自分でいられた方がラクですよね? 実はラクなだけではなく他にもメリットがあるんです。それは、「そういうあなたがいい!」と言ってくれる人だけが周囲に残るので、自分にとって居心地が良い人が探しやすくなる、ということ。

受け入れてもらえるってやっぱり心地良いですよね。元々、自分のタイプではない相手でも、いいなーと思えて好みの幅も広がるということもあるかもしれません。

さて、「素の自分」とはなにかという話ですが、かっこわるいところや、ダメなところを見せるということではありません。「私の良いところはここなの、わかってわかって!」とアピールすることでもありません。

素の自分とは、自然と媚びずに、「自分でも気づかない自分の良さ」を引き出すということです。


自分の良いところはここだろう! と思っていても、客観的に見ると、案外的外れだったりします(笑)。 好きな人が自分のことを好きになってくれるポイントは「えっ!? そこ?」みたいなこと、ありますよね。

つまり、自分で「ここが推しです!」とアピールしても、かえって自分の良さが伝わらない可能性が高いです。

では、素でいるにはどうしたらいいのか。

それは以前にも書きましたが「人としてのコミュニケーションマナーを守りつつ、自分の素直な気持ちを言いつつ、相手を気遣えばいい」です。ようは「普通でいることが大切」。

とはいえ、それが難しいんですよね。好きな人の前だったらなおさら。前回は、異性慣れの話をしましたが、なんとなく「男性とデートする」という事象に慣れても、初めて喋る時は少し緊張したり身構えたりします。

そういう時は、「緊張している」と言えばいいんです。緊張している自分が、素ですから。

人間は得体の知れないものに不安や恐怖を感じます。喋らないで、じ~っと相手を見つめる、はたまた視線は上の空、何を考えているのかわからない(ように見える)、だと本当に怖いんですよ。

だから「緊張している」と言えば、相手も「なるほど」と納得するわけです。素を出す第一歩として「感情を声に出す」というのは有効ですよ。「緊張している」「おいしい」「うれしい」「これが好き」「それは嫌だ」など。もちろん、否定的な感情を出す時は、状況によって言い方を考えないといけません。しかし、それは友だち相手にもすることなので、そこまで考えすぎなくていいと思います。

ちなみに「緊張してるんだよね! 全然モテない上にコミュ障でダメだよね~~!!! がっはっは!」までいくと、自虐ギャグですべるという事態に……。関係性がまだ作れていない相手に、自虐をするというのは男女問わず引いてしまう可能性が高いので、あくまで「感情を声に出すだけ」にしましょう。

次回は「なぜおもしろい女はモテないのか」をお話ししようと思います。どうぞお楽しみに。

(カマンベール☆はる坊+ノオト)