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一束ぺろり!? 栄養たっぷりほうれん草レシピ3選

一束ぺろり!? 栄養たっぷりほうれん草レシピ3選

冬においしくなる野菜の1つ、ほうれん草。一束買っちゃうと毎日おひたしとソテーを食べる羽目になってしまうこともあるのでは? 今回はそんなほうれん草を一束まるまるたっぷり食べられちゃうレシピをご紹介します。

■ほうれん草の洗い方

ほうれん草を調理する時に面倒なのが、根元を洗うこと。無駄なく食べるにはこんなカットがオススメ。

ひょろりと伸びている根っこは切り落とし、株元に包丁で切り込みを入れて、1本ずつバラバラに切り離すようにします。この状態で水を張ったボウルでジャブジャブ洗うと、隙間に入っていた土がすんなり落ちて手間いらず。まずはこの作業をしてから、調理に取りかかってくださいね。

■ほうれん草のだし煮

材料は、ほうれん草1/2束(100g)と水200ml、だしの素小さじ2だけの簡単レシピです。

ほうれん草を洗い、ひと口大に切ります。

鍋に水200ml、ほんだし小さじ2を入れて火にかけます。沸騰したらほうれん草を入れ、さっと煮たら完成♪

優しい味に癒される副菜が簡単にできちゃいました。味付けがだしの素だけで大丈夫かなと思いましたが、物足りなさはなく、ほうれん草そのものの味わいを楽しむことができてとってもおいしかったですよ。短時間でできるので、忙しい時でもちゃんと野菜が食べられますね。

■ポパイサラダ

こちらはTwitterでレシピを紹介して人気の料理研究家、リュウジ@「やみつきバズレシピ」2月9日扶桑社より発売!(@ore825)さんの大人気レシピです。

材料はほうれん草1/2袋、ニンニク1片、ベーコン50g、お好みのナッツ、オリーブオイル大さじ2、コンソメ小さじ半、レモン汁小さじ1、塩、黒胡椒です。

洗ったほうれん草をざく切りにし、水を張ったボウルに1時間弱、浸けます。ザルに上げて水気を良く切ります。これで程よくアクが抜けて、生でもおいしく食べられるんだそう。

ほうれん草を浸している間に、ナッツを軽く砕いておきます。今回は小袋入りのミックスナッツ(18g入り)を使用。袋のまま、ビール缶などで潰すようにすると簡単に砕けますよ。

次に、フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、香りが立つまで温めます。良い香りがしてきたら細切りにしたベーコンを炒めます。

ざく切りほうれん草をボウルに入れ、ナッツ、フライパンの中身、コンソメ、レモン汁も入れ、ざっくりと混ぜ合わせます。ちょっと味見して、塩コショウで味を調えたら完成です♪ 

試食のつもりで、パクリとしたら、箸が止まらなくなりました(笑)。すっごくおいしい!! おしゃれなイタリアンレストランのサラダの味に仕上がっていました。家飲みの時に作ったら好評間違いなし。サラダ用のほうれん草であれば水に漬けずに、もっと簡単にできちゃいますね。

■常夜鍋 

常夜鍋(じょうやなべ)とは、ほうれん草と豚肉のしゃぶしゃぶのような鍋のことです。本来はしゃぶしゃぶのように、食卓で調理するのですが、今回は1人鍋で台所のコンロしかない場合でも大丈夫なアレンジにしましたよ。

材料は、ほうれん草1/2~1束、豚バラ肉(しゃぶしゃぶ用)150g、しめじ、にんじんなどお好みの野菜と豆腐を食べられるだけ。水600ml、酒100ml、顆粒昆布だしの素小さじ1、ぽん酢、七味唐辛子です。また、締め用にうどんやお餅があると◎。

鍋に昆布だしの素(筆者は昆布を使いました。昆布の場合は沸騰したら取りだしてください)と料理酒を入れて、火にかけます。沸騰したらきのこや固めの根菜類を入れます。今回は、にんじんをピーラーで薄切りにしたので、しめじだけ入れました。

再度沸騰したら、肉、にんじん、豆腐を順番に入れていきます。1つの具材を入れたら、再び沸騰するまで待ってくださいね。鍋が小さくて、具材が入りきらなかったら、少しずつ残しておいてくださいね。締めのうどんや餅を煮る時に一緒に煮ましょう。

肉に火が通ったら、ほうれん草を根っこの方から投入します。1人用の鍋だとほうれん草の先っぽが出ちゃいますが、だんだん火が通ってクタっとしてくるので、大丈夫。鍋に沿わせてほうれん草全体がだしに浸ったら蓋を閉めて、食卓へ運びます。鍋敷きを準備しておいてくださいね。

ぽん酢につけていただきます! 豚肉のコクとほうれん草の甘みが合わさって、いくらでも食べられちゃいそうです。薬味にねぎや大根おろしなども◎。また、ぽん酢をゴマだれに替えてもおいしいですよ♪

一通り食べ終わったら、ガス台へ鍋を戻して加熱し、先ほど入りきらなかった具材(ほうれん草以外)と、うどんやお餅を入れましょう。筆者は冷凍庫にうどんがあったので、うどんを入れました。うどんが茹で上がったら、先ほどのようにほうれん草を入れます。

うどんもおいしい~♪ サラッと食べられる締めにふさわしい一品でしたよ。

一束買っても安心なお手軽ほうれん草レシピ。たくさん食べて、寒い冬を乗り切りましょう♪

(田中いつき+ノオト)



written by

田中 いつき
田中 いつき
三十路のライター。年を取って、自分を好きになってきたかも。焼きマシュマロが好物。 あとは、コーヒーとチョコとアイスとパンがあれば生きていける。 趣味は散歩と昼寝。悩みは足が大きいこと。 料理、コスメ、雑貨、生き物の話題が好き。
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