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自分でマグを選べるカフェスタンドで、少し優雅な時間を過ごそう

自分でマグを選べるカフェスタンドで、少し優雅な時間を過ごそう

みなさんは、自分へのご褒美に何をあげますか? ものを買うのもいいけれど、ちょっと優雅な時間を過ごすのも、また贅沢ですよね。

その両方を叶える店、実はあるんです! ハンドメイドのマグカップを販売しつつ、自分が選んだお気に入りの器で、1杯100円からコーヒーをいただけるのだとか。ゆったりコーヒータイムを過ごしつつ、自分好みのコーヒーカップを見つけたり、ギフトにしたりするのもいいですよね!

■原宿より徒歩4分の「mug pop」

今回お邪魔したのは、原宿から徒歩4分の路地裏にある「mug pop 原宿店」。メイドインジャパンのマグカップを多数取り扱うお店で、日本各地の窯元や陶芸家から直接仕入れた器を取り揃えているそうです。

駅チカですがメイン通りからは外れているので、意外にも静かで落ち着く佇まい。果たして店内は……

様々な色や形のマグカップが、壁際にまでずらっと並んでいます。その数、なんと400種類以上。伝統的な窯元の器から、気鋭の新進作家のモダンな器まで、1,500円~1万円ほどの価格帯で揃っています。

天井から吊り下げられている照明のカバーをよく見ると、なんと色とりどりのマグカップ! オシャレで粋なインテリアが素敵です。

売られている器には解説POPが設置されており、その器が生まれた土地や窯、特徴などを知ることができます。価格やデザインだけで決めるのではなく、アイテムの生い立ちを知ってから買うってすごく素敵ですよね。

■さっそく、お気に入りのマグをさがしてみた

まず気になったのは、愛知県常滑にある憲児陶苑(けんじとうえん)のマグ。水玉模様と、さまざまな色の土を練り込んだマーブル調の模様がレトロモダンな趣き! きめ細かい土を使っているため、長年使い込むほど色つやが出てくるそうですよ。

そしてこれが、お店で一番高いという、長崎県波佐見(はさみ)にある丹心窯の「水晶青海波ビールグラス13,500円(+税)」。ひとつひとつ丁寧に水晶が彫り込まれており、中に注がれた液体の色が水晶から映るのだとか。きれいな色のカクテルを入れて飲みたい……!

こちらは岐阜県土岐にある、丸直製陶所(まるなおせいとうじょ)のミニマグ。2,400円(+税)。見ての通り、非常に薄くできており、光にかざすとほんのりと透けます。ふわっと浮いた感じがするほどの軽さと、華奢で繊細な作りには非常に驚きました。

急須もありました! 岐阜県土岐の不動窯の「切立急須 くしめ織部」。5,400円(+税)。似た柄の湯呑やマグもあり、セットで買って祖父母にプレゼントするのも素敵だなと思いました。

また、マグとお菓子のギフトセットも! 1,800円(+税)。バレンタインデーのギフトにぴったりですね!

■お気に入りのマグでコーヒータイム!

こちら! 前出の丸直製陶所のミニマグ2,400円(+税)です。初めて手に持ったときの感動と、自分の手のひらにぴったりと収まる感じがお気に入りに。

ちなみに器を購入しなくても、カフェスタンド用のマグカップから好きなものを選び、100円からコーヒーをいただくこともできます。

さっそく購入したマグでコーヒーを淹れてもらい、店内にあるカフェスペースで一服。これがレトロで、懐かしい感じのする空間なのです。とっても落ち着くんですよ~。

やっぱり、自分で選んだお気に入りのマグで味わう一杯はまた格別。贅沢な時間を過ごせました。

コーヒーを飲みつつ再び店内を散策。

「このマグも可愛いな……」。次回はどの器を買おうか、早くも目を光らせています。

最後は奮発して、桐のギフトボックスに入れていただいてお持ち帰り(ギフトボックスは500円+税)! もちろん、無料の簡易包装で持ち帰ることもできます。

自分へのご褒美を買ったことで、お店を出たあとも余韻に浸り幸せな気分に。お気に入りの器を夢中になって探す時間も、気に入った器で一服する時間も本当に楽しくて、満足度の高い一日となりました。


購入したマグカップは、毎日のコーヒータイムで愛用しています。やはりお気に入りのマグカップを使ってリラックスタイムを過ごすのはとても贅沢で、いつも以上に幸せな気分になれますね。

なんとなく買った数百円のマグカップもいいけれど、ちょっと奮発して買ったお気に入りの器で過ごす時間はまた格別。あなたもお気に入りのアイテムを見つけて、毎日の生活をちょっぴり豊かにしてみませんか?

(小麦こねる+どてらい堂)



written by

小麦 こねる
小麦 こねる
渋谷で文具を売る仕事をしている、1992年早生まれの兼業ライター。杉並区出身。好きなワードはUNIQLO、gu、プチプラコスメ、コンビニお菓子、肉など。読書と筋トレは生き甲斐です。「小麦こねる」名義で女性誌レビューなども執筆中。
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