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レモン60個分のビタミンC! カムカムの栄養素と美味しいレシピをチェック!

レモン60個分のビタミンC! カムカムの栄養素と美味しいレシピをチェック!

アセロラのように真っ赤な色の小さな実、カムカムという果物をご存知ですか? ジュースなどに入っているのを見たことがある人もいるのでは。豊富なビタミンCを持つと言われていますが、女性が摂り入れて嬉しい効果などはあるのでしょうか。今回は、そんなカムカムの栄養素や、美味しく食べるためのレシピを管理栄養士の柴田真希先生にお伺いしました!

■スーパーフード・カムカムとはなにか

――カムカムは、どのような果物なのですか?

カムカムは、南米アマゾン川流域に自生しているアマゾン原産のフトモモ科の植物です。ジャングルの水辺で木が育ち、白くて可憐な花を咲かせたあとに小さな赤褐色の実をつけます。古くは先住民の時代から果実をジュースにして飲み、肌荒れや風邪予防、便秘解消などによいとされていたと言われています。(柴田先生)

――栄養素が多いと聞きますが、どのようなものが含まれているのですか?

生の果肉に含まれている天然のビタミンCの量は、レモンの60倍、アセロラの2倍とも言われており、現在確認されているフルーツの中では最も多いとされています。ビタミンCはコラーゲンの生成を助ける働きがあり、肌荒れやしわ・しみの改善に役立ちます。また、鉄と一緒に摂ることで、その吸収力はアップし貧血予防などの効果も。ストレスや風邪のケアにもビタミンCは欠かせません。

さらに、フラボノイドをはじめとする抗酸化物質も含まれているため、アンチエイジング効果が期待できます。まさに美肌や若さのキープを心がけたい女性には嬉しいスーパーフードです。

■カムカムはどのくらい摂り入れるのがいい?

――そんなに体によいカムカムならば、やはり効果的に摂り入れたいですね。どのようにして摂ればよいのですか?

カムカムは、果汁タイプとパウダータイプが市販されているので、続けやすい方を選びましょう。果汁タイプならレモン果汁のように焼いた肉や魚、餃子にかけて。また、カムカムの果汁でドレッシングを作ってみたりなど、お酢やレモンの代わりに料理で使用するようなイメージですね。一方、パウダータイプは持ち運びもしやすいので便利です。スムージーやヨーグルトに入れるのも良いでしょう。

さらに、カムカムは熱に弱いので料理をする時も加熱せずに生のまま食べるのがおすすめです。最初は1日のうちに粉末で大さじ一杯摂取し、徐々に量を増やしていくとよいでしょう。急に多く摂りすぎると下痢になることがあるので注意が必要です。

■柴田先生直伝! カムカムのおいしいレシピ

――最近ではカムカムも手に入れやすくなりましたね。先ほどの方法で摂取するのもいいのですが、柴田先生おすすめのお料理などはありませんか?

それでしたら、やはり生野菜と一緒に摂るのがおススメですね。今回は、カムカムを使ったマリネのレシピを紹介します。とても簡単なので、ぜひ試してみてくださいね。

ミニトマトとセロリのカムカムマリネ


【材料】
セロリ   1/2本(50g)
ミニトマト 5個
(A)
はちみつ 小さじ1
塩  小さじ2
クミンパウダー  2ふり
カムカム(果汁) 小さじ2
オリーブオイル  小さじ2

1) セロリを角切りに、ミニトマトは半分に切ります。
2) ボウルに(A)の材料を上から順に混ぜ合わせましょう。
3) (2)の中に(1)の野菜を入れ、和えたら完成です。


初夏にぴったりな、見た目も風味もさっぱりとしたマリネでしたね! 材料も少なくて、手順も簡単だから家ですぐに作れそう。豊富なビタミンCを含んだカムカムを効果的に摂り入れて、健康的な若さを保ちましょう!

(岡野とら子+どてらい堂)

written by

アリシー 編集部
アリシー 編集部
アリシー編集部は、30代を目前に漠然とした不安を抱くも、なかなか一歩前に踏み出せない女性(=いもむし女子)に向けて、いつもの日常がちょっと豊かになるようなコンテンツを提案しています。きっと自分らしい生き方を見つけるきっかけになるかも。
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