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普段の生活にプラスしよう! 身体に嬉しい玄米コーヒーの栄養素

普段の生活にプラスしよう! 身体に嬉しい玄米コーヒーの栄養素

集中したいときや、なんとなく口さみしいとき。はたまた眠気を覚ましたいときに口に運びたくなるのがコーヒーですね。とはいえ、カフェインが含まれているので健康面がちょっと心配という人も多いのでは? そんな方におすすめなのがノンカフェインの玄米コーヒー! 昨今ではさまざまなタイプのものを目にすることが多くなりましたよね。今回は玄米コーヒーの栄養素と作り方を紹介いたします!

■玄米コーヒーはコーヒーのようでコーヒーではない?

玄米コーヒーはその名の通り、コーヒー豆ではなく100%玄米から作られています。正確には「焙煎穀物飲料」と呼ばれており、玄米を黒くなるまで焙煎して粒状にしたもの、あるいはその粒を挽いて粉末状にしたものですが、その炭のように黒い見た目から「コーヒーの代わりになる飲み物」という意味で玄米コーヒーと呼ばれています。

市販されている玄米コーヒーは、インスタントコーヒーのような顆粒タイプをはじめ、レギュラーコーヒーのようなドリップタイプや粉末状に挽く前の状態で販売されているものもあります。また、焙煎穀物飲料は玄米の他にも大麦やライ麦などの穀物や、チコリという野菜の根、どんぐりの実などを焙煎したものもあります。いずれもカフェインが入っていないことから、妊娠中の女性を中心に人気が高い飲み物です。

■気になる玄米コーヒーの栄養素は?

もともと、玄米は白米と比べて栄養素が多く含まれていることが特徴です。特に鉄やカリウム、マグネシウムなどミネラルの含有量は精白米に比べて多く、文部科学省が発行している日本食品標準成分表によると、玄米100gあたりに含まれるミネラルは同量の精白米に比べて10倍ほど。中でも、ミネラルの中で不足しがちな亜鉛も摂り入れられることができ、女性ホルモンの分泌や活性化、血糖値を下げるインスリンの分泌量を調整する働きも期待できます。

また、食物繊維も精白米に比べて含まれているので、便通を良くし、身体の中の余分なものを排出させてくれます。特に、腸とお肌は皮一枚でつながっているので、腸がキレイになることでお肌にとても良い効果が期待できます。また、ビタミンEや葉酸も多く含まれています。

さらに、通常のコーヒー豆を焙煎して抽出したコーヒーは玄米で紹介したようなミネラルや食物繊維、ビタミンはほとんど含まれていません。そのため、カフェインが含まれておらず栄養素が多い玄米コーヒーは妊婦や健康を気にする方から人気が高いそうです。

■玄米コーヒーは家でも作れる?

そんな身体に嬉しい玄米コーヒーですが、実は玄米を乾煎りすることで自宅でも作ることができます。とても簡単なので、ぜひ試してみてください!

玄米コーヒーの作り方


【材料】(1日分)
・玄米  大さじ4

【作り方】
① フライパンで玄米を弱火で乾煎りします。玄米を煎る度合いは好みによりますが、焦げ茶色になるまでは20分以上かかります。この際、強火にしてしまうと玄米がはじけ飛んでしまうことがあるので注意が必要です。焦らずじっくり煎りましょう。その後、器に移して冷まします。

② 十分に熱がとれたら、すり鉢で潰します。

③ 出来上がった玄米コーヒー小さじ1杯に対し、200mlほどのお湯を注ぎ、よく混ぜて完成です。お好みでハチミツを加えて甘くしても◎。コーヒーといっしょに玄米も食べてしまいましょう。

香ばしい風味が楽しい玄米コーヒー、薄茶色でお茶のようなあっさりとした口当たりが特徴的です。コーヒーミルをつかって粉末状になるまで挽き、ペーパーフィルターで抽出するのもアリ。また、ハチミツをメープルシロップに変えても乙な味です。

通常のコーヒーと比べ酸化しやすいので、少量ずつ作ると良いでしょう。余ってしまった場合は、酸素に触れないよう密封し、10℃以下の冷暗所で保存すると酸化を遅らせることができます。


自宅でも簡単に作ることができる玄米コーヒー。ノンカフェインで、不足しがちな栄養素を摂り入れることができる身体に嬉しい飲み物ですね! 普段の生活にプラスしてみては?

(岡野とらこ+どてらい堂)

written by

アリシー 編集部
アリシー 編集部
アリシー編集部は、30代を目前に漠然とした不安を抱くも、なかなか一歩前に踏み出せない女性(=いもむし女子)に向けて、いつもの日常がちょっと豊かになるようなコンテンツを提案しています。きっと自分らしい生き方を見つけるきっかけになるかも。
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