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11月1日は紅茶の日!  ティーバッグでおいしい紅茶を淹れるコツ

11月1日は紅茶の日!  ティーバッグでおいしい紅茶を淹れるコツ

11月1日は紅茶の日。やさしい味わいの紅茶を飲む瞬間は、ホッと一息つける贅沢な時間ですよね。特に手軽に淹れられるティーバッグは、忙しい毎日でもサッとティータイムが取れる強い味方。

しかし「ティーバッグはあまりおいしくない」という意見もチラホラ……。実は、ティーバッグでおいしく紅茶を楽しむには、ちょっとしたコツがあるのです!

今回は、ティーバッグでのおいしい淹れ方をご紹介。あわせて、代表的なティーバッグも比較してみました!

■ティーバッグでもおいしくなる! 紅茶の淹れ方<基本編>

おいしい紅茶を淹れるためのポイントは、沸騰した熱いお湯を使うことと、1つのティーバックで1回のみ紅茶を淹れること。「もったいないから」と言って使い回すのは、味を求めるなら絶対NGですよ!

<おすすめの淹れ方>

1.最初にカップを温めておくこと。沸騰したお湯をカップに注いで温めておくといいですよ。
2.お湯の量は150ml。カップにお湯を注いだときは、ティーバッグが浮いてしまわないように注意してください。

3.蒸らす時間は1分30秒ほど。フタをするのがおすすめです。

4.ティーバッグを軽く振って取り出せば完成!

きれいな色の紅茶が出来上がりました。お好みでミルク、レモン、砂糖などを入れていただきましょう!

■各社のティーバッグを比較!

一口に紅茶と言っても、味に違いがあるもの。今回は、筆者目線で透明度や味を比較してみます。試すのは、「リプトン イエローラベル」「日東紅茶 DAY&DAY」「コープ 紅茶ティーバッグ セイロン茶葉100%使用」の3種。どれもスーパーで手に入る身近な紅茶たちです。

<透明度の違い>

ホットティーよりも色が見やすいということで、今回は紅茶を冷やしたアイスティーで色味を確認してみました。

結果は……

濃厚カラーNo.1 リプトン!
透明度No.1 日東紅茶!

それぞれ透明度に大きな差はでていませんが、日東紅茶は一番透明度が高く、リプトンが一番濃厚な色味となりました。

<味の違い>

さて、色味の違いは、味にも影響しているのでしょうか!? 実際に3つをホットで飲み比べてみました。

●コープ 紅茶ティーバッグ セイロン茶葉100%使用

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渋みの強さ ★
香りの強さ ★★
筆者おすすめの飲み方 ストレート
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とてもすっきりした味わいです。渋みも少ないため、紅茶の渋みが苦手な人にもおすすめ。ストレートで何杯もゴクゴクと飲めてしまいそうな軽い口当たりです。ストレートのまま飲むのがよさそう。

●日東紅茶 DAY&DAY

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渋みの強さ ★★
香りの強さ ★★
筆者おすすめの飲み方 オールマイティ!?
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紅茶ならではの渋みは感じますが、それほど強くはありません。今回試した3種類のうち、渋みや味の濃さなど、一番中間的な存在となりました。ミルクティにも合うと思います。

●リプトン イエローラベル

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渋みの強さ ★★★
香りの強さ ★★
筆者おすすめの飲み方 濃厚系のミルクティ
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ほかの紅茶と比べて一番味が濃く、渋みもしっかりありました。紅茶の味をこれでもかと満喫できますので、ミルクティやロイヤルミルクティなどにしても、ミルクで紅茶の味が消えることなく、紅茶の味をしっかり楽しめると思います。

総合的にみてみると、暑い日にストレートでガブガブ飲みたいのがコープ、ストレートやミルクティでゆっくり飲みたいのが日東紅茶、紅茶の味をしっかり堪能したいときはリプトンという感じでした!

■アイスティーでの注意点

今回はホットで淹れましたが、アイスティーにする場合は、ティーバッグを2つ入れて、濃いめのホットティーを作ってから冷やすのがポイント。蒸らし時間も、ホットより短めの1分にしたほうが、水色(すいしょく/紅茶を淹れたときの水の色のこと)がキレイにでます。

また、紅茶を冷やす際に「クリームダウン」と呼ばれる、紅茶が濁ってしまう現象が起こってしまうことがあります。品質に問題はないのですが、見た目がいまいち。これは紅茶の成分であるカフェインとタンニンが結晶化することで起きます。防ぐには、紅茶を徐々に冷やすのではなく、氷などで急冷すると防げるのだそう。アイスティーを作るときは、参考にしてみてくださいね。


淹れ方をちょっと意識するだけで味が変わってくるので、手間を惜しまないことがおいしい紅茶を楽しむための近道。

お手軽なティーバッグを使って、ちょっと上質なティータイムを味わってくださいね!

(神之れい+アリシー編集部)