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フォロワー3万人超え 雪本愁二さんが描くシュールな動物マンガに夢中

フォロワー3万人超え 雪本愁二さんが描くシュールな動物マンガに夢中

人より大きいインコ、人の頭に乗るワンコ……。よくある日常マンガかと思いきや、なんだか不思議な世界観。今回は、フォロワー3万8000人超えの雪本愁二さん(@yukimotosyuji)のTwitterマンガに注目します。

どうして気付かずに過ごせるのか謎すぎる状況! 柴犬のペスが満足げな表情なのも面白いですね。シュールだけど楽しそうな世界がとってもキュート!

かわいいけれど、噛まれたらどうしよう! と話題になった「うちのピーちゃん」。でも、大きなお腹をモフモフしたら、そんな心配もどうでも良くなってしまう魅惑の存在♪ 7万以上の「いいね」がついた人気作品です。こんなちょっと不思議な動物たちがいる世界を描く雪本愁二さんにインタビューしました。

■商業誌でも大活躍!

──まずは、雪本さんのプロフィールを教えてください。

「高知県在住の雪本愁二です。2017年にCOMICリュウで『ワンダれ!!アリスと蔵六学園』という作品で漫画家デビューしました。現在はまんがライフSTORIA、ウルトラジャンプなどで読み切り漫画を描いています」

──Twitterマンガでは、いろいろな動物が出てくるのでワクワクしながら読んでいます。描く生き物はどのように決めているのでしょうか?

「インコや柴犬の他に猫、ひよこ、ハリネズミなどがいます。トータルで15種類ぐらい描いています。ストーリーが作りやすく読者に受け入れてもらいやすい動物を選んでいます」

──猫の集会も雪本さんが描くとこの通り! いつ帰ってくれるんでしょうね(笑)。ところで、雪本さんのお気に入りの動物は何ですか?

「どれも好きですが、実際にインコを飼っているのでインコのピーちゃんがお気に入りですね」


■読者の反応が励みに

──Twitterで公開するようになったのはなぜでしょうか? 

「Twitterは読者の反応が早いので、絵を描くモチベーション維持のために始めました。初めは苦手な動物を描く練習としてギャグテイストの一枚絵を描いていました。そのうちにストーリーが膨らんできて現在の動物マンガになりました。SNSを見た出版社の方から声をかけていただくことが多くなり、読み切り漫画の仕事に繋がっています」

──お気に入りの作品はどれですか?

「お気に入り作品は『でも良かった病気の子供はいないんだ』です。あまり飛ばない鳥ことハクセキレイを近所で見かけ、上手くマンガにできないかなと思って描いた作品でした。1ページにまとめることができましたし、Twitterでの反響も良かったです。

評判の大きかった作品は、やはり『うちのピーちゃん』ですね。『かわいい』『噛まれたらどうしよう』などのリプがたくさん来て、フォロワーさんが一気に増えました」

人間側の視点で描かれた作品が多いですが、こちらは人間の女の子に翻弄される鳥のお話。

──今後の活動の予定はありますか?

「雑誌の読み切りマンガの掲載予定があります。また、動物マンガの書籍化の予定があるので、そちらを進めていきたいと思っています」

──なんと! ピーちゃんたちが書籍で読める日がくるのですね。楽しみに待っています。最後に読者へのメッセージをお願いします。

「Twitterで毎日、動物マンガをアップしているので、読んでいただければうれしいです」

ピーちゃんのその後も、ペスの気になるところも、雪本さんのTwitterで読むことができますよ。お気に入りの動物が登場することもあるかも? ぜひチェックしてみてくださいね。

<画像提供>雪本愁二

(田中いつき+ノオト)

written by

田中 いつき
田中 いつき
三十路のライター。年を取って、自分を好きになってきたかも。焼きマシュマロが好物。 あとは、コーヒーとチョコとアイスとパンがあれば生きていける。 趣味は散歩と昼寝。悩みは足が大きいこと。 料理、コスメ、雑貨、生き物の話題が好き。
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