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自分をスキになるって、意外とカンタン。
ちょっとだけ、羽目はずしたい夏。
暑い季節は要注意! 夏の体に起きやすい身体トラブル

暑い季節は要注意! 夏の体に起きやすい身体トラブル

梅雨時期にもかかわらず、暑い日が続いています。このあとやってくるのは、じめじめと暑い夏本番! 高温注意報が出る日も増えて、体への負担も大きくなってきます。この時期になると、熱中症なども問題になるほか、実は女性の体ならではの問題がでてくる可能性もあるのだとか!

平成最後の夏を楽しく健やかに乗り切るためにも、事前にどのようなトラブルがおこりやすいのか知っておきましょう。

■気になるワキ汗! それってもしかして……?

ワキ汗は夏になれば、ある程度は仕方がないもの。ワキ汗を吸うためのパッドを使ったり、制汗剤を使ったりと、夏は対策が欠かせませんよね。

でも、1日に何度も制汗剤が必要だったり、ワキ汗防止のパッドを使っても汗が垂れてくるなど、あまりに大量のワキ汗に悩まされている人は、もしかしたら「腋窩多汗症(えきかたかんしょう)」という聞きなれない病気の可能性も!

ストレスや暑さが原因と言われますが、この病気の場合、家族に同じ病気を持っている人も多いのだとか。日々のケアとしては、日中のこまめな着替えや寝汗に対して朝のシャワーが効果的。また、病院で出してもらえる薬にも有効なものがあるそうです。

どんな病気なのか、病院ではどのような治療をしてもらえるのかなど、聖心美容クリニックの熱海院院長・小林 美幸医師が詳しく解説してくれています。汗で悩んでいる人は、一度皮膚科へ。この病気は、病院で治療できるそうですよ!

■油断大敵! 室内でも油断できない熱中症

室内にいることが多い人だと「熱中症は関係ない!」と思いがち。でも、室内にいても熱中症の危険があるって知っていましたか? 

エアコンが苦手と熱帯夜に窓をしめきって寝てしまうと、体をラップで包んだような状態になり、熱中症になってしまうのだそうです! 

しかも男性よりも、体格が小さい女性の方が熱中症に注意が必要なのだとか。とくに低体温な人は、汗がかきにくくなっているので、より熱中症になりやすい体質とのこと。注意が必要です。

どういうメカニズムで熱中症が起こるのか、どういう対策をすればいいかなどを、大阪府内科医会副会長である、泉岡利於先生に聞きました。

■夏になると患者が急増! 女性ならではの病気

婦人科系のトラブルは、女性ならではの悩み。いろいろなトラブルがありますが、「カンジダ膣炎」は夏になると患者が増えるのだそうです。

ストレスやホルモンバランスの乱れ、免疫力の低下など、性交渉とは無関係に起こるこの病気。生活習慣を変えないと治っても再発することも。

夏は蒸し暑いために、デリケートゾーンもむれやすく雑菌が増えやすい状態に。患者が増える原因となっているようです。とはいえ、清潔が大切と言って洗いすぎも、またNG! 自浄作用をそこなうと、雑菌を増やす原因になるのだとか。

病気の症状や対策などをなおえビューティークリニック院長・喜田直江先生がわかりやすく教えてくれます。気になる症状がでたら、早めに病院へ行くことがオススメです!


繊細な女性の体だからこそ、夏に起こりやすいさまざまなトラブル。辛くなったら我慢せず、病院へ相談にいってくださいね。

(アリシー編集部)

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アリシー 編集部
アリシー 編集部
アリシー編集部は、30代を目前に漠然とした不安を抱くも、なかなか一歩前に踏み出せない女性(=いもむし女子)に向けて、いつもの日常がちょっと豊かになるようなコンテンツを提案しています。きっと自分らしい生き方を見つけるきっかけになるかも。
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