メディア個別 めんどくさくない! 山本ゆりさんのレンジで作れる簡単料理3選 | アリシー- olab.info

アリシー

自分をスキになるって、意外とカンタン。
オトナの引きこもり遊び。
めんどくさくない! 山本ゆりさんのレンジで作れる簡単料理3選

めんどくさくない! 山本ゆりさんのレンジで作れる簡単料理3選

Twitter(@syunkon0507)やブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」などでオリジナルレシピや料理コラムを発信している山本ゆりさん。とても簡単なのに見栄えが良くておいしいレシピをたくさん提案されています。

アボカドと鶏のさっぱり旨だれ
鮭のおろしぽん酢だれを中心とした食卓

「どこにでもある材料で、誰でもできる」をモットーに料理を考えているという山本さんに、アリシー読者へのオススメの料理を聞いちゃいました!

■鍋もフライパンも不要! ベーコンとしめじの和風パスタ

<材料(1人分)>

・スパゲッティの麺(袋の表示が5~7分茹でのもの) 1束(100g)
・べーコン 1枚
・しめじ 1/3パックぐらい
・Aにんにくのみじん切り 1片分(チューブで5㎜ほど)
・Aオリーブオイル、顆粒コンソメスープの素 各小さじ1
・A塩 小さじ1/4
・A水 250ml
・しょうゆ 少々
・バター 小さじ1
・あれば大葉の細切り、刻みのり、白炒りごま、粗挽き黒こしょう…各適量

1) ベーコンは細切り、しめじはほぐします。耐熱容器に半分に折ったスパゲッティを入れ、ベーコン、しめじ、Aを入れます。

2) そのまま電子レンジ(600W)で袋の表示時間+3分加熱します。茹で上がったら、しょうゆ、バターを加えて混ぜます。

3) 器に盛って大葉、のりを乗せ、ゴマ、黒こしょうを振ってできあがり。

鍋もフライパンもお湯も使わずに、あっと言う間に完成! 最後に混ぜたバターの風味が良く効いたとってもおいしい和風パスタです。洗い物もかなり少ないし、即リピ決定。

すべての材料を耐熱容器に入れてチンするだけのお手軽料理なので、山本さんイチオシのレシピだそうですよ。Twitterでは他にも耐熱容器でできるパスタレシピが紹介されています。

■レンジで一発! ひじきの煮物

<材料(約3人分)>

・乾燥ひじき 大さじ3(約10g)
・にんじん 1/4本(約30g)
・油揚げ 1/2枚
・あれば蒸し大豆(または大豆の水煮) 適量
・Aしょうゆ、酒、みりん、砂糖、水 各大さじ1(みりんがなければ砂糖を小さじ1ほど増やしてください。)

1) ひじきは戻して洗い、水気を切って耐熱容器に入れます。細切りのにんじん、油揚げを入れ、合わせたAを回しかけます。

2) ふわっとラップをかけ、電子レンジ(600W)で5~6分加熱し、加熱後、大豆を混ぜてください。

冷まして完成。

「できたては味が染みていませんが、冷めるとばっちり染みこみます。逆にできたてで味見して『味染みまくり』って感じたら、その後濃くなるので水を足して薄めてください」との山本さんのコメント。確かに、時間が経てば経つほどしっかりとした煮物の味に!

ひとり暮らしだとなかなかこういった料理は作りにくいですが、レンジなら簡単。少量から作れるので常備しておくと便利ですよ!

■レンジで5分! とろとろ親子丼

<材料(1人分)>

・鶏もも肉 50g
・玉ねぎ 1/8個
・Aめんつゆ(濃縮2倍) 大さじ2弱
・A水 大さじ4
・A砂糖 小さじ1 
・卵 1個
・ごはん 茶碗1杯分
・あれば三つ葉 適量

1)鶏肉は2cm角、玉ねぎは薄切り。耐熱容器にAとともに入れます。ふわっとラップをして、レンジ(600W)で2分30秒チン。

2)卵を軽く溶いて(溶きすぎないこと!)回し入れ、ラップを外して30秒チン。周囲が少し固まってきたなら、大きくゆっくり混ぜて真ん中に持ってきて、再び20〜30秒、好みの硬さまで加熱してください。

3)ゴムベラなどですべらせてご飯に乗せ、あれば三つ葉を乗せて完成です。

卵はまだ生のところがあるくらいでストップするのがポイントなんだそうです。

実は筆者は親子丼を作るのが苦手で、レシピ通りに作ってもいつもなぜか失敗していたのですが、今回のできあがりに感動……。適度な長さだけ加熱を行うので、肉や卵に火が通り過ぎてしまうこともなく、やわらかふっくらな親子丼になりました。すごい……。

■Twitterで届くレシピの反響

──改めて山本さんについてお伺いさせてください。簡単なプロフィールをお願いします。

「大阪生まれ、大阪在住の二児の母です。料理ブログ、レシピ考案やコラムの執筆、雑誌の連載などをしています。レシピ本『syunkonカフェごはん』シリーズ、エッセイ本『クリームシチュウはごはんに合うか否かなど』などを出しています」

鶏の洋風煮込み

──ブログのおもしろさで話題になり、今までたくさんのレシピ本を出されてきた山本さんですが、最近Twitterでも大きくフォロワーが増えましたよね。何か印象に残った反響などはありますか?

「わけあって包丁が使えない方などから、『レンジのスパゲッティを作りました』と言っていただけたり、小学生のお子さんが料理にチャレンジしてくれたり、とてもうれしかったです。ブログとはまた違い、まったく知らない人に届いてどんどん広がっていくのがすごくおもしろいなぁと思っています」

──こんな料理も注目された! というものがあれば教えてください。

「レンジで作るキーマカレーや、レンジで作るカルボナーラなどの反響がとっても大きかったです。レンジ以外だと、『豚バラキャベツマウンテン』も話題になりました」

豚バラキャベツマウンテン

──インパクト抜群ですね!

「作り方もすごく簡単です。2人分で、キャベツ4〜5枚を細切りにして2〜3分チン。軽くしなっとさせて山型に盛る。豚バラ肉150gをチューブのにんにくとしょうが、塩胡椒ごく少々で炒めてドサッと乗せ、ごま油大さじ1、塩小さじ1/4、しょうゆ小さじ1、砂糖小さじ1/2を混ぜてかけるだけ。ご飯にもビールにも合います!」

──最後にアリシー読者に一言お願いします。

「読んでくださってありがとうございます。手間は省いていてもおいしく作るポイントは押さえているので、作っていただけたら幸いです!」

そんな山本さんの書籍「syunkonカフェごはん めんどくさくない献立」(宝島社)には、簡単でおいしいレシピが満載。レシピだけじゃなくコラムのおもしろさも必見ですよ!

今日は何作ろう? そんな風に悩む毎日に、山本さんのレシピを覗いてみて。きっととびきりのアイディアがもらえるはず。

画像提供/山本ゆり

(伊東ししゃも+ノオト)

written by

伊東 ししゃも
伊東 ししゃも
フリーライター。元システムエンジニアで、趣味はインターネットとパン作り。食べることも大好きで、流行ってるグルメは見逃せない! 現在2児の母。すっかり失われかけた女子力を、また取り戻そうと奮闘中。
この記事へのご意見はこちら