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煮浸し以外だって作れる! ナスまるまる使い切りレシピ3選

煮浸し以外だって作れる! ナスまるまる使い切りレシピ3選

夏野菜の代表、ナス。これからおいしい季節ですが、意外と使い道に困る人も多いのでは? 思い浮かぶ料理といえば、煮浸しや焼きナス、麻婆ナス……だけど他のレシピも知りたい! そんな皆さんにオススメの簡単ナスレシピをご紹介します。

■チンして塩に漬けるだけの「塩蒸しナス」

<材料>
・ナス 1本
・水 200ml
・塩 小さじ1

<作り方>

1) ナスの皮をむき、ボウルに張った水にさらします(5分〜10分)。変色を防いだり、アクを抜いたりするのが目的です。

2)耐熱皿に入れ、ラップをかけてレンジ600Wで3分加熱します。

3)塩水(水200ml+塩小さじ1)にすぐ漬けて粗熱を取り、粗熱が取れたら手で割きます。そのまま冷蔵庫で冷やしてできあがり。

食べる時には水気を軽く切ってお皿に盛り付けていただきます♪ お好みで鰹節をトッピング。たったこれだけなのにほんのりと付いた塩味がとってもおいしい小皿の完成です。

塩水に漬けている時間によって味の染み込み具合が違うかもしれませんが、1時間ほど冷蔵庫に入れたナスは、ナスの素材の甘さと塩気がちょうど良いバランスでした。

■皮までおいしい「ナスのきんぴら」

<材料>
・ナス 1本
・大葉 1枚
・醤油 大さじ1
・酒 大さじ1
・みりん 大さじ1
・砂糖 少々
・うま味調味料 少々

<作り方>

1) ナスは5cmほどの長さで細めの拍子切りにし、水にさらします。なお、冒頭で紹介した「塩蒸しナス」のナスの皮も一緒に使うと◎。

2) フライパンにサラダ油を熱し、水気を切ったナスを中火で炒めます。

3) ナスがしんなりしてきたところで酒を回し入れ、蒸し焼きにします。ナスが柔らかくなったら、醤油、みりん、砂糖、うま味調味料で味付けて完成です。

器に盛って、大葉の千切りを乗せていただきます。

食感は柔らかくても、たしかに味付けはきんぴら! 甘辛い味わいがごはんにもとっても合いそう。多めに作れば常備菜にもなります♪ すぐ食べる時には必要に応じて塩で味を調整してくださいね。すぐに食べない時には、時間が経つにつれて味が染み込むので薄味で作ってOKですよ。お好みで、七味唐辛子や白ごまを添えてもGOOD。

■さっぱりしていておいしい「ナスの中華マリネ」

<材料>
・ナス 1本
・ミニトマト 8〜10個
・エリンギ 1本
・ごま油 大さじ2
・鶏がらスープの素 小さじ1/2
・レモン汁 適量
・砂糖 小さじ1
・醤油 小さじ2
・しょうが 適量(チューブでOK)
・いりごま白 適量
・青ネギ 適量

<作り方>

1)ナスは拍子切りか半月切りにして水にさらします。エリンギは拍子切り、ミニトマトはヘタを取って半分に。

2) ボウルに鶏がらスープの素を入れ、小さじ1の熱湯を加えて溶きます。さらにレモン汁、砂糖、醤油、しょうがを加えて混ぜ合わせ、ミニトマトを和えます。

3) フライパンを中火で熱し、ごま油で水気を切ったナスを炒めます。ナスが一度油を吸って、もう一度油が出て来るくらいが、火が通った合図。油を軽く切ってトマトのボウルに入れておきます。

4) 残った油でエリンギを炒め、同じようにボウルに加えて和えます。白ごまも一緒に和えてくださいね。

冷蔵庫で半日〜1日ほど置くと味が馴染んでおいしくなりますよ。

ネギを飾ればおしゃれな一品のできあがり。

トマトとレモンのさっぱりとした味わいが、夏にぴったりの一品。ナスとエリンギの弾力のある食感も楽しい♪ レモンの量で酸味を自分好みに調整してみて。


おいしくて、あっという間にナスが3本使い切れるレシピばかりでした! しかも簡単に作れるのがうれしい。みなさんもナスのレシピのレパートリーを増やしてみてはいかが?

(伊東ししゃも+ノオト)



written by

伊東 ししゃも
伊東 ししゃも
フリーライター。元システムエンジニアで、趣味はインターネットとパン作り。食べることも大好きで、流行ってるグルメは見逃せない! 現在2児の母。すっかり失われかけた女子力を、また取り戻そうと奮闘中。
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