メディア個別 友だちの定義って? 大人になってからの人間関係について真面目に考えてみた | アリシー- olab.info

アリシー

自分をスキになるって、意外とカンタン。
いつもより、ちょっとだけ遠くへ。
友だちの定義って? 大人になってからの人間関係について真面目に考えてみた
【第2・4水曜】キシダチカのアコガレーヌライフ

友だちの定義って? 大人になってからの人間関係について真面目に考えてみた

GW、いかが過ごされましたか? 仕事だった人、親戚大集合の人、ひとり旅した人、友だちと集まった人……。素敵な思い出ができた人も多いはず。

私も高校のクラスメイトと約7年ぶりに会ったり、新しい友だちができたりと、楽しく過ごしていました。そんな中、「友だちってなんだろな〜〜」とふと考えていました。

■幼いころと、大人になった今の「友だちとの付き合い方」

幼いころの私は「人間みなトモダチ」というコミュ力爆発キッズでした。でも成長するにつれ、些細なことでモヤっとしたり、疎外感を感じたりと、謎の屈折を繰り返し、明るく見えるのに根は卑屈という面倒な人格が完成してしまいました。

そんな私が、紆余曲折を経て意識するようになった友人との付き合い方の話をしたいと思います。

■友人との付き合い方5つのルール

1) 自分が正しいと思い込まない

「芯がある」と「自分が正しいと思い込む」は別。何を話しても否定から入る人は本当にしんどいです。とりあえず相手の言葉に耳を傾けて「そういう視点もあるんだな~へ~」と思うようにしています。自分の意見が絶対に正しいわけじゃなくて、たくさんある考え方のひとつなんですよね。

2) 自分も迷惑をかけているから相手のことも許す

「私も迷惑かけないよう気を付けているんだから、あなたも配慮して!」な関係は窮屈で苦手。なので私はインド式の考え方で過ごしています。許してくれ~! 私も許す!!! ナマステ!!!

3) 怒りに任せて、今後の関係性に響くようなことは言わない

人間関係で悩みやすかった私に、年上のお姉さんが「人とこじれてもな~んもいいことないよ!」という言葉をかけてくれました。最初は理解できず「無理と思ったらすぐに言ったほうがよくない?」と思っていたけれど、その時に怒っていても、よくよく考えれば絶縁したくなるほどの人って滅多にいないんですよね。怒りに任せて言ってしまえばスッキリするけれど、必要以上に強い言葉が出るし仲直りした後も言われたほうはずーーーっと心に残る。私はどちら側も経験しました……。

4) 誰かと共有したいもの、共有できないものを把握する

私は人から指摘される人間像がバラバラで、人格にブレがあるのかな……? と悩んだことがありました。でもある時、気付いてしまったんです。

「Aちゃんとなら捻くれトークしても共感し合える」
「Bちゃんとならひたすら漫画の話をしたい」
「Cさんとはオモシロハッピーな話をして愉快な場所に行きたい」
「Dの前では無言でいい」

このように、相手によってテンションや共有できる話が違うから、それぞれが私に持つ印象が違うだけで、全部私の一部なんだと。だから「○○とはこういうところが合わないから嫌い!」と一点だけ見るより「ここは合わないけど、アレの話は楽しいし、コレの面では共感できる」と相手によって共有したいものを把握して、自分を構築している要素を分散させるイメージを持つようにしたら、楽になりました。

5) 自分にできないことができる人、まじですごいの精神

二年間ニートをしていた時、あまりに自分が無力なことを痛感して以来、みんなすごいな~~と考えるようになりました。

特に料理ができる人と車の運転ができる人を死ぬほど尊敬しています。みんなすごいわ……! 働いてる人? 天才ですよ。

■結論:みんな幸せになってくれ~~!

いろいろと考えてみたけれど、こんなにゴチャゴチャ考えてしまう私に関わってくれる人、みんな幸せになってほしいなと心底思います。

(キシダチカ+ノオト)